生きているということ
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秋田県大仙市で昨年10月、保育園児の進藤諒介ちゃん(当時4歳)が殺害された事件で、殺人罪に問われた母親の進藤美香被告(31)の初公判が20日、秋田地裁(藤井俊郎裁判長)であり、進藤被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。検察側は冒頭陳述で、交際相手の元県立高校非常勤校務員、畠山博被告(44)=殺人罪で公判前整理手続き中=が暴行発覚を恐れて川などに投げ込むよう懇願し、結婚につられた進藤被告が実行したと指摘した。
冒頭陳述によると、進藤被告は畠山被告、諒介ちゃんと1泊旅行した帰路の昨年10月23日午後4時半ごろ、大仙市の「道の駅」に止めた軽乗用車内で抱き合ったところ、目を覚ました諒介ちゃんが騒いだため、進藤被告が殴ったりし、畠山被告がアルミ缶で頭を数回殴り、首を絞めるなどして失神させた。暴行の発覚と罪に問われることを恐れ、畠山被告が「お前のことはおれが面倒みるから」と川などに捨てるよう指示し、進藤被告が「私に任せて」と、息のあった諒介ちゃんを1人で自宅近くの農業用水路に事故を装ってうつぶせに投げ込み、窒息死させた。
弁護側は、車内での暴行では従属的だったと情状酌量を求め、進藤被告も殺害の動機について被告人質問で「畠山さんに『1人でやったことにしてくれれば、一緒になってやる』と言われたから」と述べた。【百武信幸】
最終更新:6月21日9時58分
yahooニュースより引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070621-00000011-maip-soci
自分の息子を殺した男と、一緒になる神経がわからん。
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