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北朝鮮などの弾道ミサイル脅威に備えるため日本政府が配備を急いでいるイージス艦搭載の迎撃ミサイル「SM3」について、米側が機密性の高い部品の供給を一時停止していたことが分かった。3月に海自隊員によるイージス艦情報の持ち出し事件が発覚した後も、日本側で事件の全容解明や情報保全の抜本対策が進んでいないとして不満を示す狙いだったとみられる。
日本の弾道ミサイル迎撃システムは、今年3月の地上配備型迎撃ミサイル「PAC3」、12月に予定する海上配備型「SM3」の配備で本格的にスタートする。現在は海上自衛隊のイージス艦「こんごう」の改修を日本企業主体で進めていた。ところが、防衛省関係者によると、米側から提供されることになっていた機密性の高い複数の重要部品の供給が7月になって急に停止。米側からは説明のないまま、8月に入り再開した。
12月中の配備予定に遅れは出ない見込み。10日には「日米軍事情報包括保護協定(GSOMIA)」も締結されたが、防衛省関係者は「日本政府の情報保全の取り組みを促すため、部品を停止する措置を取ったのではないか」と話している。【田所柳子】
msnニュースより引用
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