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7月の参院選比例代表で当選した民主党の青木愛氏(42)陣営による公職選挙法違反事件で、報酬の支払いを約束し選挙運動用ポスターを張った看板を立てさせたとして、利害誘導容疑で千葉県警に逮捕された千葉市稲毛区小仲台1、印刷会社社長、島正彦容疑者(50)が看板を設置させたことに、小沢一郎・民主党代表の政策秘書(45)がかかわった疑いがあることが分かった。県警は秘書が同容疑の共犯にあたる可能性もあるとみて、慎重に捜査を進めている。

 調べでは、秘書は公示前、選挙会議に出席し、島容疑者とも電話などで頻繁にやりとりしていた。このため、県警は島容疑者の行動にどれまでかかわったかによっては公選法違反の共犯に当たるとみて調べている。

 県警はこれまで、公示日前日の7月11日に同県酒々井町東酒々井3、看板会社社長、鷲尾練太郎容疑者(38)に選挙用ポスターの看板を道路脇に立てる選挙運動の見返りに1本500円の報酬の支払いを約束したとして島容疑者を逮捕。鷲尾容疑者はこれを引き受けた疑いで逮捕された。

 公選法は、車の運転など単純労務に対し、運動員への報酬の支払いを認めている。しかし、同県警は今回の看板設置は単純労務ではなく、無償で行われるべき選挙運動にあたると判断した。【山本太一】

msnニュースより引用

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[ベルリン 21日 ロイター] ドイツ南部ミッタータイヒで、ある女性(53)が酔っ払ってトラックを運転し、亡くなった親戚の墓参りに行ったところ、墓地に突っ込み、墓石などを破壊した後、墓にはまって身動きが取れなくなった。地元警察が21日、明らかにした。

女性は車を制御できなくなり、道からそれて墓地に突っ込んだという。

警察の広報担当者は「結局、女性はある墓にはまって車から出られなくなりました。で、われわれが彼女を引き出しました。親戚の墓参りに来たのだと供述しています」と語った。

警察の推定によると、墓と女性の車の被害総額は約1万8000ユーロ(約280万円)だという。

[日本語訳:ラプター]

この記事はロイター通信社との契約に基づき、エキサイト株式会社が日本語翻訳を行っております。


exciteニュースより引用

経営統合を視野に資本提携交渉を進めている三越と伊勢丹が、経営統合の時期を来春とすることで大筋合意したことが17日、分かった。共同で持ち株会社を設立した上で双方がその傘下に入る方式を採用し、持ち株会社の会長に武藤信一・伊勢丹社長、社長に石塚邦雄・三越社長=写真=が就任する見通し。17日付の日本経済新聞が報じた。

 再編の大波が押し寄せている百貨店業界では、大丸と松坂屋ホールディングスが9月に持ち株会社「J・フロントリティリング」を設立して経営統合する予定。また、10月には阪急百貨店と阪神百貨店が持ち株会社「エイチ・ツー・オーリテイリング」を設立して統合する。

石塚邦雄・三越社長  三越と伊勢丹の売上高を単純合計すると、1兆5859億円で、一躍業界トップに躍り出る。J・フロントが売上高1兆1737億円で続き、今のところ再編とは距離を置く高島屋が1兆0494億円、そごうと西武百貨店を傘下に持つミレニアムリテイリングが9665億円となっている。今後は売上高1兆円クラスの4強が百貨店業界でしのぎを削っていくことになる。ただ、三越と伊勢丹の経営統合については「業績不振に陥っている三越を、格下の伊勢丹が救済する格好になるだけに、経営統合後の社内がすんなりと融合するとは思えない」(百貨店幹部)との見方も。

 三越は日本初のデパートを名乗った老舗で、百貨店の代名詞的な存在。「三越は富裕層や中高年層を主なターゲットにしているせいか、保守的な社風。それが業績不振の元凶にもなった。男性専門店など独自の事業展開を進めている伊勢丹とは正反対の社風だ。また、三越は歴史があるだけにプライドが高く、イケイケの伊勢丹とうまくやっていけるか疑問」(同)とみる百貨店関係者は多い。

 再編の波に乗った三越と伊勢丹だが、本当の試練は統合後にやってくるとみてよさそうだ。

 

 

ZAKZAK 2007/08/17

北朝鮮などの弾道ミサイル脅威に備えるため日本政府が配備を急いでいるイージス艦搭載の迎撃ミサイル「SM3」について、米側が機密性の高い部品の供給を一時停止していたことが分かった。3月に海自隊員によるイージス艦情報の持ち出し事件が発覚した後も、日本側で事件の全容解明や情報保全の抜本対策が進んでいないとして不満を示す狙いだったとみられる。

 日本の弾道ミサイル迎撃システムは、今年3月の地上配備型迎撃ミサイル「PAC3」、12月に予定する海上配備型「SM3」の配備で本格的にスタートする。現在は海上自衛隊のイージス艦「こんごう」の改修を日本企業主体で進めていた。ところが、防衛省関係者によると、米側から提供されることになっていた機密性の高い複数の重要部品の供給が7月になって急に停止。米側からは説明のないまま、8月に入り再開した。

 12月中の配備予定に遅れは出ない見込み。10日には「日米軍事情報包括保護協定(GSOMIA)」も締結されたが、防衛省関係者は「日本政府の情報保全の取り組みを促すため、部品を停止する措置を取ったのではないか」と話している。【田所柳子】

msnニュースより引用


 第27回全日本6・9人制バレーボールクラブカップ男女選手権大会(日本バレーボール協会、毎日新聞社など主催、デサント協賛)は3日、静岡県袋井市で9人制男子、千葉市で6人制女子の予選グループ戦がそれぞれ開幕した。9人制男子は、県代表のOKAYAが初戦で一勝、駒ケ根クラブは敗者復活戦で勝ちそれぞれ決勝トーナメントに進出する。6人制女子の県代表は、長野教員女子バレーボールクラブと大町クラブもともに予選突破し、決勝トーナメントへ進む。
………………………………………………………………………………………………………
 【9人制男子】
 ▽予選グループ戦
OKAYA  2 21―10 0 山東倶楽部
         21―17   (滋賀)
D―club 2 21―19 0 駒ケ根クラブ
(神奈川)    21―16
駒ケ根クラブ 2 21―11 0 六桜会
         21―11   (京都)
 【6人制女子】
 ▽予選グループ戦
長野教員  2 25―14 0 有明クラブ
        25―16   (長崎)
大町クラブ 2 26―24 0 CLUB EHIME
        25―22   (愛媛)
Yahoo!ニュースより引用
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