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 恐喝容疑で逮捕された羽賀研二(本名・當眞美喜男)容疑者(45)の元恋人だったタレントの梅宮アンナ(34、写真)が所属事務所スターダストプロモーションを退社していたことが5日、分かった。契約解消となったのは奇しくも、羽賀容疑者逮捕と同じ先月30日のことで、アンナ側からの申し出だったという。

 90年代から雑誌のカリスマモデルとして活躍していたアンナは、同事務所に約15年にわたり所属。羽賀とは、94年から約5年交際を続け、一時は借金の保証人になるほど親密だったが、結局は羽賀の10億円ともいわれた借金が原因となり、99年2月に破局した。

 その後、2001年6月に実業家と結婚し、長女をもうけたが、03年1月に離婚。以来、マスコミへの露出も控え、子育て中心の生活に。今年3月にはテレビ朝日系「特命係長 只野仁」で約3年ぶりにドラマに出演、仕事再開への意欲を見せていた。

 プロダクション関係者は、「アンナの契約解除は、羽賀容疑者の件と直接関係ないが、事件で、自分の名前が取りざたされることをとても嫌がっている。今後は父親の梅宮辰夫の個人事務所に移るのではないか」

g2007070501anna.jpgZAKZAKより引用

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◇できうる限りの“日常”
 大腸がんが肝臓に転移している徳永徹志さん(70)=吹田市=が、在宅医療で緩和ケアを受け始めてから、2カ月半が過ぎた。がんによる痛みは夜寝ている間にやってきて、時折目が覚めるものの、今のところ落ち着いている。
 そんな中、気がかりなのは食が細くなってきたことだ。「元気なころは68キロあった体重が、退院した4月には58キロ、今は54キロになりました」。コーヒー味の栄養剤を1日1袋服用しているが、一人暮らしなので、肝心の食事をどうしても簡単に済ませてしまうのだ。
 それでも、食欲がないわけではない。「時々、元気なときはバスに乗って回転寿司(ずし)を食べに行くんですよ。昔みたいに量は食べられなくなったけど、あれならちょっとだけでも食べられるでしょう」という。やっぱり、好きなものをおいしく食べるのが一番。「お昼、一緒に食べに行きませんか?」と誘おうと思ったが、この日は、そこまでの体力はなさそうだった。
 そこで、近くの寿司屋から出前を取った。「イカ、タコは消化に悪いから」と私に譲られたものの、「久しぶりでうまかった。また時々頼むわ」。にぎり6個を平らげると、「昔、職人さんたちと寿司を食べにいったら、20個以上食べたもんですよ」と、寿司にまつわる思い出話が始まった。
 徳永さんは若いころから、さまざまな仕事に就いた。洗車機や調理鍋の販売、夜の仕事も経験した。そして50代から東三国で始めたのが、小さな建築会社だった。多い時で7、8人を雇って、住宅の販売や壁の修理、リフォームを手がけた。
 「一時期リフォーム詐欺が問題になりましたが、あれは一発勝負でしょう? 私のやり方は全く逆でした。信頼されたために同じ人から何度も注文が来て、『面倒見がいい』と別のお客さんも紹介してくれる。結構成功しましたよ」
 そのころ寿司屋に行ったら、とにかくよく食べたのだという。「なぜだか分かります? だって僕があまり食べなかったら、職人さんたちも遠慮するじゃないですか。自分も食べながら『どんどん食えよ』ってね」。そう言ってにこにこしながら、食後のたばこをうまそうにくゆらせた。
 もちろん、体によくないのは分かっている。が、「先生にも『今さらやめろとも言われへんなあ』と言ってもらってるんです。肝臓を悪くして酒を飲めなくなりましたからね」。1日20本の喜び。「これがなくなったら終わりかなあ、と思うとるんですよ」。できうる限り「日常」を続けることができる。これも在宅の“特権”かもしれない。【野田武】=つづく(毎週月曜掲載)

yahooニュースより引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070625-00000189-mailo-l27


今、もし自分が「がん」だと告知されたらこんなに明るく生きていられないと思う。
年齢の違いもあるのかもしれないけど。
秋田園児殺害 母親認める 交際相手の結婚につられ 
秋田県大仙市で昨年10月、保育園児の進藤諒介ちゃん(当時4歳)が殺害された事件で、殺人罪に問われた母親の進藤美香被告(31)の初公判が20日、秋田地裁(藤井俊郎裁判長)であり、進藤被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。検察側は冒頭陳述で、交際相手の元県立高校非常勤校務員、畠山博被告(44)=殺人罪で公判前整理手続き中=が暴行発覚を恐れて川などに投げ込むよう懇願し、結婚につられた進藤被告が実行したと指摘した。
 冒頭陳述によると、進藤被告は畠山被告、諒介ちゃんと1泊旅行した帰路の昨年10月23日午後4時半ごろ、大仙市の「道の駅」に止めた軽乗用車内で抱き合ったところ、目を覚ました諒介ちゃんが騒いだため、進藤被告が殴ったりし、畠山被告がアルミ缶で頭を数回殴り、首を絞めるなどして失神させた。暴行の発覚と罪に問われることを恐れ、畠山被告が「お前のことはおれが面倒みるから」と川などに捨てるよう指示し、進藤被告が「私に任せて」と、息のあった諒介ちゃんを1人で自宅近くの農業用水路に事故を装ってうつぶせに投げ込み、窒息死させた。
 弁護側は、車内での暴行では従属的だったと情状酌量を求め、進藤被告も殺害の動機について被告人質問で「畠山さんに『1人でやったことにしてくれれば、一緒になってやる』と言われたから」と述べた。【百武信幸】

最終更新:6月21日9時58分
yahooニュースより引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070621-00000011-maip-soci


自分の息子を殺した男と、一緒になる神経がわからん。

鈴鹿市寺家の市立鼓ケ浦中学(佐野公彦校長、生徒517人)で19日、いじめをなくすための活動として生徒会役員が校内を巡回する「学校見守り隊」(愛称・守るんジャー)が結成され、委嘱式が行われた。役員の生徒6人が早速、先生と一緒に校内を歩いた。
 鼓ケ浦中は今年度、県教委のいじめゼロを目指す調査研究モデル校に指定されている。生徒会活動として、見守り隊の他にいじめ撲滅のためのイメージキャラクター、標語、ポスターを作ったり、いじめ根絶集会などを予定している。
 委嘱式では、佐野校長が「安心して来られる学校をつくりたいと思っています。無理をしないでできる範囲でやってください」とあいさつした。これに対して、生徒会長の方田美貴さん(3年)が「(いじめが原因ではないが)学校に来ていない人や別室で勉強している人がいます。明日も来たくなる学校をつくりたいと思います」と決意を述べた。
 見守り隊は週1~2回昼休みや放課後に校内を回り、何かあった時は同行の先生に注意してもらうという。【中島幸男】
〔三重版〕

yahooニュースより引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070620-00000003-mailo-l24


生徒会がいじめられるんじゃないの?
いじめこわ。
昨年夏、JR北陸線の特急電車内で、解体工の男が隣に座った女性を「殺すぞ」などと脅してトイレに連れ込み強姦(ごうかん)した事件。同じ車両に40人もの乗客が乗り合わせていたが、車掌に通報したり制止した人がいなかったことが「見て見ぬふりを決め込むな」(毎日新聞4月24日付社説)、「信じられない卑劣さ。日本人のモラルは地に堕ちたのではないか」(インターネットニュース「J-CASTニュース」)などと報じられた。これに対してネット界では賛否両論が続出。「決め打ち」とも取れる報道は「ちょっと待った」の大合唱も引き起こしている。(イザ!編集部)

 事件は昨年8月3日夜、JR北陸線の富山発大阪行きの特急「サンダーバード」の車内で発生した。男(36)が福井駅を出発後、6両目の女性(21)の隣に座り、「警察に言ったらストーカーするぞ」などと脅してトイレに連れ込んだ。強姦容疑で逮捕されたこの男、同年12月にもJR湖西線で同様の事件を起こして公判中で、容疑を認めているという。

 卑劣な犯罪に怒りの声が高まるかたわら、非難の矛先は同じ車両に乗りながら助けることがなかった乗客にも向けられた。衆人環視下での凶行であればその非難も理解もできようが、果たして乗客は犯行を知りながらも怖くて助けることができなかったのか、単なる痴話ゲンカだと思ったのか、それとも何かの撮影かとでも思ったのか…。真相は未だ「藪の中」で報道はされ、よくある「大衆のモラル低下」で落ち着くかにみえた。

 これにネットユーザーが「待った」をかける。当のJ-CASTニュースには「ヒステリックな乗客バッシングに少し水を差させてもらいます」「彼らの関係をはっきり理解しない限り、あきらかな異常を感じない限り何も言わなくてもそれほど不思議ではないのでは?」「犯人が100%悪いんだから、乗客を批判する理由がわからん」「偽善もたいがいにしろ」などと書き込まれた。

 特急列車の車両内という密室での犯行状況を巡って喧々諤々の「2ちゃんねる」は、「(毎日新聞は)『薄ら寒い世の中』って言いたいだけだろ」「都心でなら電車で怒鳴り散らしてる人間なんていくらでもいるぞ」「誰も気付いてなかったら通報できない。それなのに見て見ぬふりという証拠もない捏造をしている」との反論も。イザ!ブログにも「乗客は強姦されている女性を見て見ぬ振りをしたような印象を受けるが、これは報道の仕方に問題があると思う」とのコメントが寄せられた。いずれにせよ一連のこの騒動、「日本の大衆」イコール「モラル低下」、「日本人」イコール「事なかれ主義」などの図式では報道が成り立たないことを改めて浮き彫りにした。

iza!より引用
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/49341/


難しいとこですねー。
痴話喧嘩ぐらいにしか見えなかったかもしれないし。。。
声かけてカップルだったらやだし。。。
でも、声かける勇気がなくなったのは確かだよね。
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