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今回発見されたフィッシングメール・サイトはいずれも英文のもの。真正な新生銀行のインターネットバンキングサイトにも英文サイトが用意されていて、フィッシングメール・サイトで使われている新生銀行ロゴや内容などはこの真正な英文サイトにきわめて酷似している。
同社に報告があったフィッシングメール2種類はいずれもHTMLメールで、メール上に記載されている真正な新生銀行のURLは実際にはフィッシングサイトにリンクしている。メールの内容は個人情報の確認が必要になり、Webサイトにログインして個人情報を再入力しないとサービスが利用できなくなるというものだ。
同社が確認したフィッシングメールのタイトルは以下の通り。
Shinsei Bank Account notification
Suspend your account!
Lock your Shinsei Bank Online Access!
Security notification Shinsei Bank Member!
You access has been limited!
Regular verification of Internet Bank Accounts!
また、フィッシングサイトのURLは以下の通り。アメリカ、英国、ウクライナ、ドイツ、トルコなどのWebサーバにフィッシングサイトが置かれていることが確認されている。
http://lordosbeach.com/b7e/LiveConnect.htm
http://yuregiminsesi.com/b7e/LiveConnect.htm
http://databack4u.com/b7e/LiveConnect.htm
http://dermangibiradyo.com/b7e/LiveConnect.htm
http://hemdinlehemizle.com/b7e/LiveConnect.htm
http://ciwan.info/b7e/LiveConnect.htm
http://interkulturo.info/b7e/LiveConnect.htm
http://olman.net/b7e/LiveConnect.htm
http://vertikal.biz/b7e/LiveConnect.htm
http://shukukai.info/b7e/LiveConnect.htm
同社では、目的のサイトにアクセスする際は直接URLを入力するか、ブラウザの「お気に入り」からアクセスするよう呼びかけている。また、サーバ証明書やアドレスバーのURLの確認、ブラウザのセキュリティパッチ適用、フィッシング対策ソフトの利用なども推奨している。
最終更新:7月13日17時35分
yahooニュースより引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070713-00000019-rbb-sci
なんだかだんだんとこういう手口が巧妙化してきていますね。
何をしても次から次ですものね・・。
中国中央テレビ(電子版)は、北京市朝陽区の一部露店で、段ボールとひき肉を混ぜて具にした「偽装肉まん」が違法に販売されていたと伝えた。
販売業者は、「段ボールと肉の割合は6対4で、コストを下げるために行っている。自分では食べない」と証言。牛ひき肉に豚の心臓を入れていた日本のミートホープ社をしのぐ暴挙が明らかになった。
製造方法がスゴい。使用済みの段ボールを劇物のカセイソーダに浸して黒っぽくした上で、粉々にしてひき肉と混ぜ、肉まんの具として約10分間煮込んで作られる。段ボールとひき肉が混ざった具は、外見上は本物と見分けが付かないという。
北京市内では街頭の露店で、肉まんなどが売られ、通勤途中の市民らに愛用されている。偽装肉まんで体調を崩すなど被害者がいるかどうかは不明だというが…。
「地味やったけど、自作のDVDを見せられ、テーブルに札束を積まれたら、誰かて『お金持ちやわぁ』と思うわ」と怒るのは、借金を申し込まれたという熟女ホステス。容疑者は、10年間に計15人から約3億7000万円を詐取したとみられている。
詐欺男が“つかみ”に使ったのが、数年前に制作した自ら主演するDVDだった。
「別府勇夫」の芸名で「艶歌(えんか)に生きる」「俺(おれ)は天下の色男」の2曲を収録した。作詞・作曲は関西で活躍するプロに依頼し、大阪駅前や中之島や道頓堀などをそぞろ歩く姿が計約10分。ジャケットには道頓堀川のイラストがあしらわれるなど本格的なもの。これを約100枚作製して、“名刺代わり”に配った。
ところが、実際鑑賞してみると、本人の歌声は入っておらず、曲に合わせて歌詞がテロップで流れるだけの、いわゆるカラオケ仕立て。キャバレー関係者は「実は、むちゃくちゃ下手なんですわ」と打ち明ける。
何とも締まらない話だが金の扱いは実に巧妙だった。「勘定はいつも、輪ゴムで束ねた100万円の札束をポンと出し、『精算してきて。キミもほしいだけ抜きなさい』というんですよ」(熟女ホステス)
そうしてホステスがなびくと、今度は「いま手元に現金がない」などの理由を作り、50万円や100万円の借金を依頼。ところが、これまた高利子をつけ、60万円、120万円にしてすぐ返すので評判を呼んだ。
熟女ホステスは「50代、60代のベテランはバブル時代に小金をためた人も多い。それに、今は若いコに比べて指名も少ない。そんな事情を逆手に取って、ホンマに許されへんわ」と憤慨する。
実際の生活は、家賃1万6000円の安アパートで年上妻と2人暮らし。妻は“裏の顔”を全く知らなかったという。
調べでは、少年は7日午後4時20分ごろ、自宅で土木作業員の弟(16)とけんかになり、台所から持ち出した包丁で背中を刺した疑い。弟は7日間の軽傷。
少年は「弟に自転車を貸してほしいと頼んだが断られた」と供述しているという。
ZAKZAK 2007/07/09
カオスな世の中です。
舞妓と野球拳の夢かけ
「舞妓Haaaan!!!」(6/18)
平凡なサラリーマン鬼塚(阿部サダヲ)は、舞妓応援サイトを作るほど、熱狂的な舞妓ファン。実は左遷の京都転勤を機に、“舞妓さんと野球拳をする”夢をかなえようと決意。しかしお茶屋さんは、一見さんお断りだった!
夢を砕かれた鬼塚が常連のプロ野球選手(堤真一)にライバル心を燃やし、自分もプロ野球選手になったり、鬼塚にフラレた恋人(柴咲コウ)が舞妓になったりと、あり得ない展開が怒涛の勢いで展開する。バカバカしくも思わず爆笑、盛り上がること請け合い!
大多数の人が知る由もない“舞妓さんとのお座敷遊び”のノウハウや実態、初めて知るしきたり等々に驚愕。興味津々!
◆6月16日公開。
ZAKZAKより引用
やばい!これめっちゃみたい!